治療前
治療中
症例情報
主訴 | 上の歯の隙間、出っ歯 |
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診断名 | 骨格性Ⅰ級、ターミナルプレーン近心型、前歯部空隙歯列、上顎前歯の唇側傾斜、過蓋咬合 |
初診時年齢 | 9歳4か月 |
装置名 | 咬合拳上板 |
治療期間 | 約2.0年経過 |
費用の目安 | 440,000円(装置代)、55,000円(検査料金)、毎回の処置費用5,000円 |
リスク副作用 | 歯肉退縮、矯正器具による疼痛 |
治療内容 | 咬合挙上板にて咬合の挙上と唇側線で上顎前歯の口蓋側移動を行った。装置は、食事以外終日使用とした。現在は永久歯萌出待ち永久歯萌出後第Ⅱ期治療に移行予定。 |