症例一覧

上顎重度叢生(ガタガタ)

2024.01.23

治療前

治療中①

治療中②

治療中③

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症例情報

主訴 上下のガタガタ
診断名 骨格性Ⅱ級、AngleⅡ級、上下顎歯列重度叢生
初診時年齢 15歳2か月
装置名 マルチブランケット装置、歯科矯正用アンカースクリュー、クワドヘリックス
治療期間 約2.5年経過
費用の目安 770,000円(装置代)、55,000円(検査料金)、都度の処置費用5,000円
リスク副作用 歯肉退縮、矯正器具装置中のカリエスリスク増大、疼痛、歯根吸収、ブラックトライアングル
治療内容 歯科矯正用アンカースクリューとクワドヘリックスを使用し、大臼歯の近心移動の阻止を行った。上顎歯列重度叢生のため、上顎両側第一小臼歯の抜去を行った。下顎はIPRを行いながら、非抜歯で排列とスペースの閉鎖および咬合の緊密化を図った。上下顎ラップアラウンドリテーナーとLBRを装着し保定を行っている。

完全予約制0774-46-8839

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