治療前



治療中


治療後



症例情報
| 主訴 | かみ合わせが反対になっている 下あごが出ている |
|---|---|
| 診断名 | 骨格性Ⅲ級、AngleⅢ級、前歯部反対咬合 |
| 初診時年齢 | 22歳5か月 |
| 装置名 | マルチブラケット装置 |
| 治療期間 | 約2.0年経過(術前矯正治療1.5年 術後矯正10か月) |
| 費用の目安 | 保険治療 |
| リスク副作用 | 外科的侵襲、下唇の麻痺、歯肉退縮、矯正器具装着中のカリエスリスク増大 疼痛 歯根吸収 ブラックトライアングル |
| 治療内容 | 上下顎両側智歯を抜歯後、非抜歯による術前矯正治療をマルチブラケット装置にて行った。手術は口腔外科にて下顎骨矢状分割術を行い下顎骨の後方移動を行った。 |



