症例一覧

正中難開を伴う過蓋咬合症例_過蓋咬合

2024.03.18

治療前

治療中

治療後

 

症例情報

主訴 上の歯の隙間、口元の突出
診断名 骨格性Ⅰ級 AngleⅠ級、上顎前歯の唇側傾斜、ガミースマイル、上顎空隙歯列
初診時年齢 20歳6ヶ月
装置名 唇側矯正(ラビアル)、2級ゴム
治療期間 約1.5年経過
費用の目安 880,000円(装置代)、55,000円(検査料金)、毎回の処置費用5,000円
リスク副作用 歯肉退縮、カリエスリスク増大、疼痛、歯根吸収、ブラックトライアングル
治療内容 マルチブランケット装置を使用し上顎前歯の口蓋側移動と空隙の閉鎖を非抜歯で行った。

完全予約制0774-46-8839

きづがわ矯正歯科
WEB予約

倉田歯科
問い合わせ